【手相鑑定】献身的な愛情は損する?ナイチンゲール度チェック
■感情線の長さは、愛情表現の強さ。方向は、愛情の献身度
手相の3大線の一つ「感情線」の長さによる愛情表現の強さチェックは前回お話しさせていただきました。⇒【手相】あなたの嫉妬は大丈夫?ストーカー体質チェック
今回は、感情線の流れる方向で、内面的な愛情の献身度が分かるチェック方法をお話しします。献身度が高いナイチンゲールのような愛情は、得する人でしょうか?損する人でしょうか?
感情線の方向で分かる愛情の方向(献身型?合理型?)
下図をご覧ください。
感情線は、小指の下の手の平フチから中指、人差し指の下方向へ延びる線です。
二股、三股に分かれる人や、途中で切れている人も、一番太い線で、パッと見た時にその先端がどのように流れているかを見てください。
標準は、人差し指と中指の間の股の少し下辺りで止まるなだらかな曲線を描く感情線です。
感情線の方向(昇り方)は、愛情や人とのコミュニケーションにおいての献身度を示し、昇り方が大きいほど(急激に折れ昇り、指又は股まで入り込むような線が最もその要素が高い)、ナイチンゲールのような自分より相手のことを優先する愛情となります。
標準的な位置になだらかに昇る感情線の人・・・
「良妻賢母線」と言われ、家庭的で、愛情豊かな人格を示す常識的愛情を持ちます。
指の股や指の根元まで昇る感情線の人・・・
感情線は、上に昇るほど献身的な愛情が強くなります。
股まで昇る人は、献身的でナイチンゲールのような母性や自分のことより、相手のことを考える愛情を示します。それは、良い個性として人に慕われ、愛する力も愛される力も強いと言えます。
ところが、その献身的な愛情が強すぎるため、「おせっかい線」「お人よし線」とも言われます。
「あなたの為を思って言ってあげているのよ!」とおせっかいにもなりやすく、教育では過保護や過干渉にもなりやすいので、相手を信じる心も大切となります。
それがゆえに、お人よしでもあり、何でもやってあげたくなってしまい、断れず、仕事を任され過ぎたりして損することが多くなってしまいます。
さらに、なだらかに昇らず、急激に昇る感情線の場合は、その度合いが増すので人間関係で苦労しやすく、人に利用されたり、騙されたりしやすいのでお気を付けください。
自分のパートナーや仕事仲間でこの線の人がいれば、ぜひその愛の深さ、純粋さを労ってあげてください。そして、よい人間関係を築けば最良のパートナーとなれるでしょう。
感情線が直線的に延びる人・・・
感情線があまり昇らず真っすぐ延びる人は、献身的な愛情が薄くなるということでもありますが、決して自己中心的ということではありません。
思慮深く情に流されないという点では、短い感情線は上に昇りづらいので、同じような意味となりますが、直線的な場合、より現実的に考えられ天真爛漫で一途な想いを持つ人と言えます。
短いと、より計算高くなりかしこい印象ですが冷たい印象にもなります。
個性を知って自分を活かす!そして大切な人を理解する!
感情線は上に昇るような線の方が、献身的で良い手相と思われがちですが、それも行き過ぎれば、おせっかいになったり、熱しやすく冷めやすい人や過干渉、情に流されやすい人にもなりやすいです。
大切なのは、自分の献身度を知って、自分が損せずに愛せる力を養い、大切な人の献身度も観れれば、その個性を尊重し理解してあげられます。
感情線の長さと方向。このワンポイントで人を「愛する力、愛される力」を知って、あなたの魅力を存分に引き出してください!
★鑑定師:手相鑑定士 花岡正人
「恋愛・結婚」「仕事・適職」「金運・ギャンブル運」「人間関係 ( 職場・友人・親・子・夫婦 )」「健康・弱い部分(体質)」 など、気になる運勢を鑑定します。
また、じっくり深く鑑定されたい方や広く総合的に鑑定されたい方は、単純な手相鑑定だけでなく、「爪診断(性格・健康)」や「指紋診断(生まれ持った身体の強さや性格)」も観ることができます。

