【手相鑑定】正月の食べ過ぎ・・・肝腎かなめは大丈夫?
■手の平に現れる、身体からのサインを見落とさないように!
占術の中でも、健康運は手相の得意分野でもあり、生まれ持った体質(弱い部分)や、今の負担がかかっている臓器、今のままの生活だと今後疾患となる可能性を示す予測などが統計学としても、中国から伝わる「掌紋医学」としても観ることができます。
今回は、この正月で食べ過ぎてしまった人も肝腎かなめと言われる肝臓・腎臓や胃腸の負担が出ていないかをチェックしてみましょう!
しっかり知っておきたい方はぜひ、鑑定にお越しください。
数値や症状に出ている方は、もちろんお医者さんへの相談が第一です。
手の平のフチに現れる横しわは臓器のお疲れサインです!
手の平の小指側のフチ(「打撃縁」などと言います)は、身体の状態を診る見安の一つとなっています(もちろんここだけでは判断はしませんが・・・)。
このフチに横しわが増えてきたとは思いませんか?
そんな人は、身体からの注意信号かもしれません。生活習慣を見直してみた方がよいかもしれません。(下図参照)
肝腎かなめとなる「肝臓」「腎臓」
このフチは、身体の代謝や免疫力、ホルモンバランスなどと大きな関係があり、横しわが多いほどバランスが崩れていて、各臓器に影響がでている可能性を示します。
フチの上部は「肝臓」の反射区でもあり、お酒の飲みすぎや甘いもの・炭水化物の摂りすぎによる脂肪肝など肝臓に負担がかかると横しわが増えてきます。
フチの下部は「腎臓」の反射区であり、食事バランスの崩れや夜更かし、身体の酷使、薬の摂りすぎなど生活習慣の不摂生により腎臓に負担がかかると横しわが増えてきます。
特に太くて深い横しわが数本腎臓の位置に出ると腎不全や糖尿病などの大きな疾患に繋がるので日頃のチェックをお勧めします。
小指のすぐ下は「泌尿器」「生殖器」「腎臓」「耳」
小指のすぐ下は「泌尿器、生殖器、腎臓、(耳)」の反射区でもあり、下半身の臓器の状態が線として出やすい場所です。
ここに細かい雑線といわれる横しわや縦しわが多くなり色もくすんでくると、これらの臓器の炎症を疑います。
過活動膀胱、膀胱炎、結石、腎炎、子宮筋腫、前立腺肥大などの可能性も考え、健康診断の数値や症状に気を配っていただきたいと思います。
また、腎臓と耳は東洋医学でも関わりが強い関係です。手相の反射区でも隣り合わせとなっていますので、耳の酷使やストレスにも気を配りたいですね。
「肝臓区」と「腎臓区」の間は「胃腸区」
上図の如く、胃腸区は肝臓区と腎臓区の間にありますが、腎臓と肝臓と重なっていて、明確な区切りはありません(鑑定師によってはミリ単位で分ける方もいます)。
ですので、胃腸への負担に限らず、肝臓や腎臓の負担も合わせて考えていただき不摂生のない生活に戻していただければ、線が消えていきます。
手の平、指に現れる赤みや、くすみは日頃のチェックを!
手相・掌紋医学に限らず、西洋・東洋医学としても、手の平の色の変化には気を配ると体調の変化に気づきやすくなります。
(今回は色の変化でも赤みに絞りますが、青白かったり、紫や、土色っぽい色も健康上の変化があります)
手の平全体が赤いのは、血液循環器系の過度な負担に繋がっていますので、生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病)を始め、心臓疾患などのリスクがありますので、健康診断を定期的にしっかり受けていただきたいと思います。
指の腹や、手の平の盛り上がっている場所など、部分的に赤くなっている場合は、コレステロールや脂肪、糖質の蓄積が考えられます。
糖尿病や脂質異常症、脂肪肝などの可能性を示唆しますので、血液検査や尿検査の数値はしっかり知っておいていただき、食生活も見直していただきたいです。
私も日頃の鑑定でも、健康チェックとして、手の平を毎日見ていただくことをお勧めしています。
体質として弱い部分であれば無理しなければ健康で元気に過ごせますが、変化して現れた線は後天的でもあり、不摂生や運動不足、食生活の乱れ、ストレスなどの可能性が高いので、見直す必要があります。
手の平のサインを見逃さないように生活習慣に手の平チェックを取り入れてみてはいかがでしょうか。
★鑑定師:手相鑑定士 花岡正人
「恋愛・結婚」「仕事・適職」「金運・ギャンブル運」「人間関係 ( 職場・友人・親・子・夫婦 )」「健康・弱い部分(体質)」 など、気になる運勢を鑑定します。
また、じっくり深く鑑定されたい方や広く総合的に鑑定されたい方は、単純な手相鑑定だけでなく、「爪診断(性格・健康)」や「指紋診断(生まれ持った身体の強さや性格)」も観ることができます。

