【手相鑑定】白馬の王子を夢見るのは悪いのか?
■夢は希望は、意欲や向上心と繋がるとは限らない
夢を持ったり、白馬の王子が現れるのを期待することは、意欲的な希望や向上心に繋がって成功するためには大切な要素になります。
確かに、堅実に地道に無難を求める志向は、大きなお金を生む資質として難しいことは手相上でも言えますので、夢を持つこと自体は大切です。
手相では「希望線」「向上線」と呼ばれる線があります。
この線は、名前の通り、夢を持って向上心を持つ人に現れる線で、成功する人の線として扱われることが多いようです。
では、向上線とはどのような線なのでしょうか?
向上線を持っている人は夢が叶うのでしょうか?
その意味をお話ししていきます。
あくまで意欲や向上心があるかの線であり、成功するかは別
上線は、上図のように、人差し指の下に現れる縦線で、薬指の下に出る「太陽線」や、小指の下に出る「財運線」、中指の下に出る「運命線」と共に、あると嬉しい線で、濃くてしっかりした真っすぐな線ほど良く、1,2本あるのが良相とされています。
名前の通り、向上心や希望を抱いている人に現れやすく、それは、積極性や行動力などの意欲に繋がり、成功しやすいという運勢に繋がる観えかたです。
しかし、他の太陽線や財運線、運命線は単体だけでも、ある程度の意味のある良い線として鑑定しますが、向上線は、それ単体だけで観ることはなく、総合鑑定の中で補助的に利用する線となります。
つまり、向上線は、あれば努力が実って夢が叶うという意味ではなく、良い向上線があっても、太陽線、財運線、運命線が伴わなければ「叶わぬ夢をみている」状態であり、白馬の王子を求めて夢見ていたりすることも向上線だけでは、叶わぬ難しいの才能となります。
また、きれいな向上線でない場合はさらに、夢を追いすぎないことが大切です。
①細かい線が多い向上線・・・目標が多すぎて定まらない
②細くて切れ切れの向上線・・・努力が長続きせず、中断しやすい
③向上線の途中や先端に島紋がある・・・目標が達成できずに諦めたり失敗する
努力を重ね、自分自身の向上に励んでいる人に現れる線
他の太陽線や運命線があって初めて、向上線のプラスが活きることになりますが、向上線自体は、自分自身の向上に励んでいる人にしか現れないので、行動力や積極性を観る指標になります。
また、太陽線や運命線が弱く薄い人でも、向上線を出すような、意欲的な行動や努力を重ねると、向上線と共に、太陽線や運命線も現れて、運勢を変えることもできるのです。
ぜひ、夢を夢で終わらせない現実的な努力を積み上げて、成功への希望線を作っていきましょう。
★鑑定師:手相鑑定士 花岡正人
「恋愛・結婚」「仕事・適職」「金運・ギャンブル運」「人間関係 ( 職場・友人・親・子・夫婦 )」「健康・弱い部分(体質)」 など、気になる運勢を鑑定します。
また、じっくり深く鑑定されたい方や広く総合的に鑑定されたい方は、単純な手相鑑定だけでなく、「爪診断(性格・健康)」や「指紋診断(生まれ持った身体の強さや性格)」も観ることができます。

