恋愛線があれば良いパートナーが現れるのか?
恋愛線は、鑑定師により様々な解釈があり、見方もそれぞれ異なることが多いのですが、私の観る良い恋愛線の基本は、感情線の支線で、決して太い線で二股になるような線ではなく、細い線であることが大切です。

そして、あくまで感情線が起点となる支線で、感情線に直交してぶつかる線ではありません。

さらに、生命線で止まる線であれば、本来のご縁が生まれやすい「恋愛線」となる観え方となりますが、生命線を突き抜けた場合の鑑定が障害線となってしまうのかどうかを見極めるのが難しい線でもあります。

上図のような恋愛線で、濃く・太く・深く・はっきりした乱れの無い線になるほど、すぐに恋愛に発展するご縁ができる良い恋愛線として説明される方もいますが、恋愛線は濃く出すぎると、障害線の意味が強くなり、悲観的な精神的落ち込みの失恋や離婚、別れの意味になったり、体質としての精神的弱さに繋がったり、結婚に向かない資質にもなり得る線となります。

恋愛線は「自己犠牲の愛を伴う慈愛線」(障害線と表裏一体)

恋愛線は、上図のように第一火星丘に向かう感情線の一つでもあり、悲観的な愛や慈愛を伴う線になるので(別記事「幸せにする才能「あげまん線」がありますか?」参照)、それだけ愛情を注げる恋愛が生まれるという意味になる代わりに、自己犠牲を伴った慈愛で自分が潰れてしまう、別れの線となる場合があります。

そのストレスが胃腸に負担をかけていくという障害線にもなり得る意味として、生命線を横切る胃腸区へ延びる恋愛線があります。

上図で観る(A)や(B)はその障害線の意味になり得るので、注意が必要です。

生命線を横切るように現れる恋愛線(A)

上図の(A)のように、生命線を横切る恋愛線を一般的に「恋愛線」と説明することも多いです。

その場合は、線が細く、出たり消えたりするくらいの線であれば、恋愛の予兆や、良いご縁の現れと観ることができます。

掌紋医学では、胃腸区へ入り込む障害線として、ストレスや身体・頭の酷使が、胃ガンや肺ガン、肝臓ガンなどのリスクとなる可能性を示す線でもあるので、その点から観ても、濃くなったり、太く現れる生命線を横切る恋愛線は注意が必要です。
そのため、熟練した鑑定師に観てもらわないと判断が難しい線となります。

感情線から離れた恋愛線(B)

上図の(B)の線は、本来感情線から出る恋愛線が離れているので、恋愛線とは言わないのですが、恋愛補助線として恋愛線の一種にする見方があり、その場合は、恋愛が起きそうな可能性として、恋愛線の意味を弱くした解釈となることが多いです。

同じように、感情線から出ていても、切れ切れだったり、曲がっていたりする場合も意味を弱めますが、恋愛線の一種と観ることがあります。

しかし、(A)と同様に、太くて濃い線や、生命線を横切ると、障害線としての意味が強くなります。

この感情線から離れた恋愛線は、開運線とも間違えやすく、やはり、熟練した鑑定師に観てもらった方が良いです。
別記事「【手相】今年の成功予兆の開運線を見逃さないで!」参照)

開運線や恋愛補助線として現れている場合には、それぞれの意味で良い予兆になります。

生命線の流年法で恋愛の起こる時期を観ることが出来るか?

恋愛線は、生命線のどの位置に延びているかで、何歳ごろに大きな恋愛があるのかを観る方法があり、生命線の流年法で判断することがあります。

鑑定によっては、恋愛線が現れた時点で、場所に関わらず、恋愛が近いと考える場合もあります。
(別記事「生命線が短いと短命ですか? 寿命と流年法」参照)

しかし、私の経験上は、あまり的中率が高いとは言えず、経験不足と言われそうですが、掌紋医学の見解からすれば、流年法より延びている位置の反射区としての臓器の場所が重要です。

確かに生命線の上の方であれば、若年期の恋愛を示唆することは多いようですが、目安程度と考えるのが良く、私は、恋愛線をメインとはせず、他のいくつかの恋愛・結婚に関わる線も観て総合的に判断しますので、恋愛線はあくまでも、感情線の支線として考えています。

もちろん、一般的な解釈では、細くても太くても、切れていても、生命線を横切っていても、恋愛線は、恋愛が生まれる予兆の線として説明されますので、恋愛線が障害線かもしれないと不安に思ってしまう必要はなく、気になった場合は、熟練した手相鑑定師に観てもらうことをおススメします。

右手と左手の恋愛線の違いは

また、恋愛線は右手と左手のどちらを観るのかも、鑑定師により異なります。

最近の多くの鑑定師は、左手を資質や持って生まれた才能、右手を自分で変えてきた(変えていく)現在、未来を観る手と考えるので、これからの恋愛ということでは右手を観ることが多いです。
(自ら環境を変える行動をすることで、新たな出会いができやすくなる)

しかし、左手は精神面や感情面など、感性を司る右脳の神経を影響を受けやすい為、恋愛・結婚にすぐ繋がる、感情や五感で感じる本能的な運勢は左手で観ることが多いです。

もちろん、両手を観て、総合判断はしますが、鑑定師によっては、左手が相手からの思いを受けやすい恋愛で、右手は自ら相手への思いを強く持って恋愛に発展させる運勢として観る場合もあります。

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★鑑定師:手相鑑定士 花岡正人
「恋愛・結婚」「仕事・適職」「金運・ギャンブル運」「人間関係 ( 職場・友人・親・子・夫婦 )」「健康・弱い部分(体質)」 など、気になる運勢を鑑定します。
また、じっくり深く鑑定されたい方や広く総合的に鑑定されたい方は、単純な手相鑑定だけでなく、「爪診断(性格・健康)」「指紋診断(生まれ持った身体の強さや性格)」も観ることができます。

ABOUT ME
手相110番(花岡正人)
鑑定歴35年以上、25,000人以上を鑑定 都立高専在学時高専祭にて「占い館」を開催し中小企業特別賞受賞。 以後手相を独学で研究。大手企業にて開発・研究・デザイン業務をしながらプライベートで多くの方を鑑定し手相の知識を深めました。 40 代より社員教育や人事・管理業務も経験し、メンタルヘルスマネジメント資格取得やNPO法人認定心理カウンセリング・コーチング1級などのカウンセリングも学び「コミュニケーション手相」を実践。 鑑定により「心の健康」を提供できるように取り組んでおります。 2008年に個人事業MASAHITOを設立。手相セラピストとして活動中。 各種イベント鑑定、講座、出張鑑定などを行い、多くの人の心に寄り添う鑑定を心掛けています。 ・「手相110番」ホームページ   https://tesou110.wixsite.com/tesou110 ・スキルマーケット「ココナラ」にて手相鑑定出品中   https://profile.coconala.com/users/55789 ・感度高め女子のライフスタイルメディア「ウラスピNavi」にて執筆中   https://uraspi.com/author/hanaokamasato