手相の基本的な線
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【手相鑑定008】献身的な愛情は損する?ナイチンゲール度チェック

手相110番(花岡正人)
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■感情線の長さは愛情表現の強さ。方向は愛情の献身度(尽くし度)
手相の3大線の一つ「感情線」の長さによる愛情表現の強さチェックは前回お話しさせていただきました。⇒【手相007】あなたの嫉妬は大丈夫?ストーカー体質チェック

今回は、感情線の流れる方向で、内面的な愛情の献身度が分かるチェック方法をお話しします。
献身度が高いナイチンゲールのような愛情は、得する人でしょうか?損する人でしょうか?

感情線の方向で分かる愛情の方向

あなたは献身型?合理型?

感情線は、小指の下の手の平フチから中指、人差し指の下方向へ弧を描いて延びる線が一般的です。

二股、三股に分かれる場合や、途中で切れている場合も、一番太い線で、パッと見た時にその先端がどのように流れているかを見てください。

標準は、人差し指と中指の間の股の少し下辺り(5mm~10mm)で止まる線で、なだらかな曲線を描く感情線です。

感情線の方向(昇り方)は、愛情や人とのコミュニケーションにおいての献身度(尽くす力)を示し、昇り方が大きいほど(急激に折れ昇るほど、指の根元や指の股まで入り込むほど)、ナイチンゲールのような自分より相手のことを優先する愛情となります。

標準的な位置になだらかに昇る感情線の人・・・

「良妻賢母線」と言われ、家庭的で、愛情豊かな人格を示す常識的愛情を持ちます。

指の股や指の根元まで昇る感情線の人・・・

感情線は、上に昇るほど献身的な愛情(尽くす感情)が強くなります。

股まで昇る人は、献身的でナイチンゲールのような母性や自分のことより、相手のことを考える愛情を示します。
それは、良い個性として人に慕われ、愛する力も愛される力も強いと言えます。

ところが、その献身的な愛情が強すぎるため、「おせっかい線」「お人よし線」とも言われてしまう現れ方でもあります。
「あなたの為を思って言ってあげているのよ!」とおせっかいにもなりやすく、教育では過保護や過干渉にもなりやすいので、相手を信じる心も大切となります。

それがゆえに、お人よしでもあり、何でもやってあげたくなってしまい、断れず、仕事を任され過ぎたりして損することが多くなってしまいます。

さらに、なだらかに昇らず、急激に昇る感情線の場合は、その度合いが増すので人間関係で苦労しやすく、人に利用されたり、騙されたりしやすいのでお気を付けください。

自分のパートナーや仕事仲間でこの線の人がいれば、ぜひその愛の深さ、純粋さを労ってあげてください。
そして、よい人間関係を築けば最良のパートナーとなれるでしょう。

感情線が直線的に延びる人・・・

感情線があまり昇らず真っすぐ延びる人は、献身的な愛情は弱いということではありますが、決して愛情自体が薄い訳ではなく愛情の示し方が異なるだけです。

つまり、感情線が昇る人ほど献身的ですが、頼まれたら断れない「受動的」な愛情表現するのに対して、感情線が真っすぐ横に延びる人ほど、相手にしてあげたい自分の意志で「能動的」に愛情表現する、という方向の違いなのです。

なので、行き過ぎると「自己中心的」と思われてしまうこともありますが、一途に貫く愛情とも言える見え方です。

思慮深く情に流されないという点では、短い感情線は上に昇りづらいので、同じような意味となりますが、直線的な場合、より現実的に考えられ天真爛漫で一途な想いを持つ人と言えます。

短いと、より計算高くなりかしこい印象ですが冷たい印象にもなります。

自分の個性を知って人間関係に活かす!

大切な人を理解するための活かし方

感情線は上に昇るような線の方が、献身的で良い手相と思われがちですが、それも行き過ぎれば、おせっかいになったり、熱しやすく冷めやすい人や過干渉、情に流されやすい人にもなりやすいです。

大切なのは、自分の献身度を知って、自分が損せずに愛せる力を養い、大切な人の献身度も観れれば、その個性を尊重し理解してあげられます。

感情線の長さと方向。このワンポイントで人を「愛する力、愛される力」を知って、あなたの魅力を存分に引き出してください!

ABOUT ME
手相110番/マサヒト
手相110番/マサヒト
MASAHITO代表/手相鑑定士
手相に悪い手相はありません。 手相を個性として捉え、「自ら作る手相・運勢を変える手相」を実践しています。 これまでコミュニケーションツールとしても手相を活かしていただけるように多くの方の背中を押してきました。 現在は「コミュニケーション手相」「掌紋医学」を提唱し、自らが変わるきっかけを作れる手相の鑑定(対面、リモート、動画回答)、執筆、講座に力を入れています。
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